サンリオは21日、ゲーム事業に本格参入すると発表した。自社ブランド「SanrioGames(サンリオゲームズ)」を立ち上げ、今後3年間で10本程度のソフトを投入する。ハローキティなど人気キャラクターやその世界観を生かしたゲームを開発し、世界に向けてファン拡大を図る。
今秋に第1弾として任天堂の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」「スイッチ2」向けソフト「サンリオパーティランド」を世界同時発売する。45種類以上のオリジナルゲームを収録し、145以上のサンリオキャラクターが登場する。
サンリオのテーマパークなどとゲームを連動させたサービスも展開する計画。東京都内で記者会見した辻朋邦社長は、「(ゲームを)サンリオへの入り口の一つにしていきたい」と意気込んだ。
[時事通信社]