コナミの名作ゲーム『メタルギア ソリッド』の実写映画化が進行していることが明らかになった。ソニー・ピクチャーズは、『ファイナル・デッドブラッド』を手がけたザック・リポフスキーとアダム・スタインを監督に起用し、小島秀夫が生み出したステルスアクションゲームを大スクリーンに送り出す。
同作は、SFやスパイ要素を含む革新的なゲームとして知られ、今回が初の映画化となる。映画はリポフスキーとスタインが設立した新会社ワンダーラボが、ソニーとのファーストルック契約の一環として製作し、プロデューサーはアヴィ・アラッドと息子のアリ・アラッドが務める。
リポフスキーとスタインは、スティーヴン・スピルバーグが手がけた映画製作リアリティ番組『On the Lot』でライバルとして出会った経歴を持つ。現在はスタジオ向けに複数の企画を進行中で、アニメ版『ヴェノム』や、SF大作『ジ・アースリング』なども開発している。
監督コンビは声明で次のようにコメントしている。「『メタルギア ソリッド』は、ゲームを永遠に変えた画期的で映画的な傑作でした。小島秀夫が生み出した象徴的なキャラクターと忘れがたい世界を映像化できることを、心から興奮し、光栄に思っています」